ロコモって何?

徳永です。

今回はロコモことロコモティブシンドロームについて書いていこうと思います。

ロコモは2007年に日本整形外科学会が提唱した概念であり、年齢を重ねることによって筋力が低下したり、関節や脊椎などの病気を発症したりすることで運動器の機能が低下し、立ったり歩いたりといった移動機能が低下した状態を指します。

簡単に言うと、運動しないことによっておこる体力低下で日常生活にも支障が出ることです。

ロコモは高齢者だけがなるものではなく、現在では子供ロコモもいるといわれています。

ロコモ度テストとして、

・立ち上がりテスト

・2ステップテスト

があります。

立ち上がりテストでは

ロコモ度1 どちらか一方の脚で40㎝の台から立ち上がれないが、両脚で20㎝の台   から立ち上がれる。

ロコモ度2 両脚で20㎝の台から立ち上がれないが、30㎝の台から立ち上がれる。

ロコモ度3 両脚で30㎝の台から立ち上がれない。

2ステップテストでは大股で2歩歩き、その距離を測ります。

身長÷距離で数値が出ます。

ロコモ度1 2ステップ値が1.1以上1.3未満

ロコモ度2 2ステップ値が0.9以上1.1未満

ロコモ度3 2ステップ値が0.9未満

2つのテストのやり方はinstagramに載せておきますのでまたご覧ください。

運動機能が低下して日常生活に支障が出る前に、運動習慣しっかりつけていきましょう!