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腸内環境とダイエット効果

徳永です。

今回は腸内環境とダイエット効果ということで、腸とダイエットがどのようにかかわっているのかについて書いていこうと思います。

まず腸の働きとしては大きく分けて以下の4つがあります。

1.消化:食べ物の最終消化と腸内細菌による分解が行われる。

2.吸収:分解された栄養素や水分を吸収する。

3.排泄:ぜん動運動により不要な老廃物と毒素を便として排出する。

4.免疫:免疫細胞が集中していて常に外敵菌等から守っている。

ダイエットにおいて特に大切なのは上記の「消化、吸収、排泄」です。

同じものを食べていても太りやすい人と太りにくい人は腸内細菌の中身が違うともいわれています。

例えば、肉や油を使った食品ばかり食べていると、悪玉菌が増え、便やガスを排出するためのぜん動運動の動きが悪くなる(消化に時間がかかる)ことで、便秘に繋がりやすくなります。

また、腸は必要な栄養素を吸収しつつも、不必要なものはブロックするという特別なバリアシステムがあります。しかし、乳製品(カゼイン)や小麦に含まれる(グルテン)などを大量にとることで、「リーキーガット」と呼ばれる腸の炎症反応を起こしやすくなります。

腸内環境が良いということは、栄養素を良い状態で吸収することができるので、余すことなく栄養素をエネルギーに利用することができます。

免疫機能の7割は腸であり、腸の善玉菌や日和見菌などのバランスが良ければ腸内がきれいな状態になり消化力が上がります。また、身体に老廃物が溜まりにくくなることで排出力も高まり、結果的に痩せやすい体になります。

オススメとしては、発酵食品や酢の物、水分をしっかり摂ることから始めましょう。

腸内環境を良くしておくことがダイエットや健康につながるので、一度見直してみてはいかがでしょうか?