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肥満体系は○○が低下している

徳永です。

今回は肥満体系の人は○○が低下しているというタイトルですが、ダイエットをするときになぜ運動が必要かということにも繋がってくる内容となっています。

もちろん運動なしでも体重を落とせますが、今回の内容を頭に入れておくとまた違った視点で考えられると思います。

まず結論から言うと、多くの肥満体系の方は「交感神経の活動性が低下している」です。

これを「モナリザ仮説」といいます。

自律神経と食欲、体脂肪は密接にかかわっており、食事→満腹中枢刺激→自律神経活性→アドレナリン分泌→脂肪の分解、燃焼という順番になります。

肥満体系の方は膵臓からのインスリンが分泌しても、アドレナリンを分泌できないので脂肪を分解するシステムはほとんど動かすことができません。

また、ダイエット中はエネルギーがマイナスになるので、交感神経が働かず、体重を落としても脂肪を燃やす能力は低いままです。

しかし、運動をすると筋肉の脂肪分解能力は上がります。

食事制限だけで体重を落としても、自律神経の活性が低く、脂肪を分解できなければ、リバウンドをするリスクは高いままです。

ダイエットは運動なしでもできますが、脂肪燃焼能力を高めるためにも運動はしたほうが良いですね。

ぜひダイエットの考え方について参考にしてみてください。